在校生インタビュー・クロストーク - 英国国立エセックス大学公認国際教育提携校 SAK University東京イノベーションキャンパス -コンピュータサイエンス×AIエンジニアリング専攻学科-

Student Cross Talk

Student Cross Talk 在校生クロストーク「授業や試験はどうですか?」

SAK Universityで学ぶ在校生の率直な声をご紹介します。ITや数学の基礎科目をはじめ、グループディスカッションを中心とした授業スタイル、対面とオンラインを選択できるハイブリッドな学習環境、そして日々の学びを通して感じている成長や学ぶ楽しさについて語ってもらいました。IT未経験から学び始めた学生の視点や、仲間と共に学ぶことの意義、将来への想いなど、入学を検討されている方がキャンパスライフを具体的にイメージできる内容となっています。

土橋 直樹 学部長
土橋 直樹 学部長
一年生 山口さん
一年生 山口さん
一年生 川島さん
一年生 川島さん
TALK THEME

授業は楽しいですか?

土橋 直樹 学部長

お二人ともお越しくださいまして、誠にありがとうございます。今日は授業のことを中心に、いろいろ聞いていけたらなと思っています。まずは、9月から始まった「ITと数学の基礎」の授業について。お二人とも受けていると思いますが、実際に受講してみてどうですか?

一年生 川島さん

私はもともと文系の学校に通っていて、理系の道にはあまり進んできませんでしたので、数学には正直ちょっと苦手意識がありました。でも、先生たちの教え方が分かりやすいですし、質問できる環境もちゃんと整っているので、つまずいたところはすぐに聞けています。そうやって一つずつ解決しながら、なんとか授業についていけている、という感じです。

一年生 山口さん

実は私も文系なので、正直かなり苦労しました。でも、少しずつ知識や経験が増えてくると、学ぶこと自体がどんどん楽しくなってきましたね。

土橋 直樹 学部長

授業を受けていて、楽しいなと感じるポイントは、どんなところですか?

一年生 川島さん

まず、分からなかったところが解決できた瞬間が、やっぱり一番楽しいです。それに、グループディスカッションでは、自分にはなかった考え方や、違う視点の意見が出てくることも多くて、「そんな見方もあるんだ」と思えるのがすごく面白いですね。そういったところが良い刺激になっていて、楽しく授業を受けられています。

一年生 山口さん

私も同意見です。それに加えて、先生が「ちょっと理解が難しそうだな」と感じたときに、分かりやすい例を出してくれるのも楽しいポイントだと思います。その例えが、ゲームやアニメなど身近なものだったりするので、すっと頭に入ってきますし、「あ、なるほど」と理解できる瞬間があるのが面白いですね。

土橋 直樹 学部長

今、グループディスカッションのお話がありましたが、一緒に学んでいる同級生のみなさんとは、だんだん仲良くなってきましたか?

一年生 山口さん

はい。一人ではなかなか解決できない問題でも、グループで話し合いながら進めていくことで、答えにたどり着けることが結構あります。そういった点でも、とても有意義ですし、楽しく授業を受けられています。

一年生 川島さん

進行役を決めるときも、一人に偏らないように、自分から「やります」と言えるようになってきました。質問も、あまり遠慮せずにできる雰囲気になってきていて、すごく楽しいです。

一年生 山口さん

授業のグループディスカッションだけじゃなくて、授業以外でも、こうしてキャンパスに来てみんなで課題に取り組んだりしています。そういう中で、少しずつですが、だんだん仲良くなってきているなと感じています。

土橋 直樹 学部長

それはいいですね。課題も、一緒に教え合いながら進めている、という感じですか?

一年生 山口さん

そうですね、はい。

TALK THEME

講師の指導についてはどうですか?

土橋 直樹 学部長

川島さんは、先生についてはどんな印象を持っていますか?

一年生 川島さん

先生はみなさんすごく優しくて、質問もしやすい雰囲気です。分からないことがあっても全然遠慮せずに聞けますし、ちゃんと一つひとつ丁寧に答えてくれるので、とても安心感があります。

土橋 直樹 学部長

授業については、ついていくのは大変だけど、分からないところは質問して、講師に教えてもらいながら解消していっている、という感じですか?

一年生 川島さん

先生に質問するのはもちろんなんですが、グループディスカッションの中でも気軽に質問できる環境があります。分からないことは、まずはグループの中で話し合いながら解決していきたいなと思っています。

土橋 直樹 学部長

それはいいですね。他の人が教えてくれることもあるんですね。山口さんはいかがですか?

一年生 山口さん

そうですね。やっぱり課題の中で知らない用語が出てくると、まずは調べるところから始まります。自分の得意分野じゃない課題の場合は、どうしても少し時間がかかってしまいます。ただ、その内容を授業の中でグループディスカッションとして発表することで、自分では思いつかなかった解決策や考え方に出会えることもあります。難しいと感じる部分もありますが、理解度を深めるという意味では、とても有意義だなと思っています。

土橋 直樹 学部長

課題は、授業の前後に取り組むことが多いと思うんですが、そのあたりで大変だなと感じることや、苦労している点はありますか?具体的に、どんなところが大変ですか?

一年生 川島さん

実践寄りの問題が出てくると、正直ちょっと大変だなと感じることがあります。知らない用語も結構出てくるので、その都度一から調べる必要があって、調べる作業や理解するまでに時間がかかるところは大変ですね。

TALK THEME

試験についてはどう感じますか?

土橋 直樹 学部長

課題の話もありましたが、試験もありますよね。先日、中間試験が終わったところだと思いますが、実際に受けてみていかがでしたか?

一年生 川島さん

正直、手応えとしては自分の中では少し納得いかない部分もありました。ただ、出題された内容自体は、授業でやったことやテキストの演習問題が中心でしたし、筆記の問題も、グループディスカッションで取り組んだ内容から出ていました。きちんと復習していれば、十分答えられる内容だったなと感じています。

一年生 山口さん

私も川島さんと同じような感想ですね。やっぱり、テストでは授業の中で扱った内容が中心に出題されていたな、という印象でした。授業の内容をしっかり理解して、その範囲を一通り押さえていけば、決して簡単ではないですが、なんとか乗り越えていける試験だなと感じました。

土橋 直樹 学部長

もうあっという間に期末試験も、あと1週間半くらいですね。そちらの準備のほうは、今どんな感じですか?

一年生 川島さん

準備は、正直まだまだこれから、という感じですね。授業の課題や復習に追われていて、なかなか手を付けられていない部分もあります。ただ、週末は比較的時間が取れるので、そこでまとめて期末試験の準備を進めていこうと思っています。

一年生 山口さん

そうですね、ドキドキします。期末試験も中間試験と同じように、これまでの授業内容の復習が中心になると思っています。土日は比較的まとまった時間が取れるので、そこで集中してしっかり対策していきたいなと思います。

TALK THEME

学習環境についてはどう思いますか?

土橋 直樹 学部長

土日に勉強することが多いというお話でしたが、自習室を使ったことはありますか?

一年生 山口さん

先週使わせていただきました。まずびっくりしたのが、和の雰囲気だったことです。まだ慣れていないせいか、最初はちょっと集中しづらいなと感じました。でも、ネットワーク・セキュリティオペレーションセンターとハッキングラボで、授業の中で攻撃側と防御側に分かれて演習をする、というような授業があると聞いて、すごく楽しそうだなと感じます。ラボルームは勉強の合間に少し気分転換できるのもいいなと思いましたし、全体的に使いやすい環境だなと感じています。

土橋 直樹 学部長

川島さんは、教室で授業を受けるときと、オンラインで受けるとき、両方経験されていると思うんですが、そうやって受講スタイルを選べる環境については、どう感じていますか?

一年生 川島さん

両方選べるという環境は、本当にありがたいと思っています。時間がギリギリになりそうなときは、オンラインに切り替えられますし、少し余裕があるときは、対面で受けることもできます。こうしたハイブリッド型の授業のおかげで、無理なく授業についていけていますし、その点もとても助かっています。

土橋 直樹 学部長

山口さんは、普段はオンラインでの受講がメインだと思うんですが、実際に授業を受けてみてどうですか?オンラインだからこそ良いと感じる点や、逆に少しやりにくいなと感じる点があれば、教えてください。

一年生 山口さん

そうですね。対面でもオンラインでも、どちらの場合もパソコンを使って授業を受ける形なので、グループディスカッションや先生の説明の場面でも、オンラインの人が置いていかれる感じはありません。ここを直してほしいなと思うところは特にないですね。

土橋 直樹 学部長

では対面で受講している人たちとも、オンライン上でコミュニケーションを取りながら、グループディスカッションができている、という感じなんですね。
ここまで何か月か授業を受けてきて、もし「こうなったらいいな」と思うことや、ご要望・ご意見があれば、ぜひ教えてください。例えば、もっとこういうことができたらいいな、とか、こんな取り組みがあったらいいな、などがあればお願いします。

一年生 川島さん

今のところ満足しています。

一年生 山口さん

そうですね。やっぱりアウトプットが多い授業は、理解を深めるうえでとても役立っていると思います。そういう意味でも、今の授業の進め方はすごく良いなと感じています。

TALK THEME

楽しみにしている科目はありますか?

土橋 直樹 学部長

今は「ITと数学の基礎」を学んでいると思いますが、これから授業が進んでいく中で、楽しみにしている科目はありますか?

一年生 川島さん

そうですね。カリキュラムの中に「チームプロジェクト」という科目があって、詳しい内容はまだ分からないんですが、すごく気になっています。逆に、どんなことをやるのか、ぜひ教えていただきたいですね。

土橋 直樹 学部長

名前のとおり、チームでプロジェクトを進めていく中で、進め方や注意すべきポイントなどを、実際のプロジェクトを通して学んでいく講座です。今やっているグループディスカッションで、みんなで意見を出し合ったり話し合ったりしていることが、そのまま実際のプロジェクトに落とし込まれていくイメージですね。今の授業のグループディスカッションも、「この先のプロジェクトにつながるんだな」と意識しながら取り組んでもらえると、より実りのあるものになると思います。

一年生 川島さん

私は次の授業が、たしかPythonだったと思います。私はこれまでプログラミング言語を学んだことがなくて、Pythonという名前は聞いたことがあるんですが、詳しいことはまだ分かりません。どんな言語なのか、どんなところで使われているのか、いろいろ知れるのが楽しみです。

土橋 直樹 学部長

これからの授業では、いろいろなプログラミングの科目が出てくると思いますが、その最初がPythonになります。今後いろんなプログラムを学んでいくうえでの、いちばん基礎になる部分なので、ここをしっかり身につけてもらえれば、これから先の学習にも必ず役立つと思います。一緒に頑張っていきましょう。
では、お二人とも、これまで授業を受けてきて、数学の授業だったり、新しい学びだったり、少しずつ手応えも出てきているかなと思います。ちょっと先の話や将来の話でもいいんですが、これから「こんなふうになりたい」「こんなことができるようになりたい」といった、目標や夢があれば、ぜひ聞かせてください。

一年生 山口さん

この学校のカリキュラムは、インフラやセキュリティ、開発など、IT全般を幅広く学べる内容だと思っています。ここで身につけたことを自分の武器にして、将来は市場価値の高いITエンジニアになっていきたいと思っています。

一年生 川島さん

私もできれば在学中に実務経験を積んでいきたいと思っています。そして、この学校で学んだことを自分の武器にして、より市場価値の高いエンジニアになりたいですね。

TALK THEME

これから入学を考えている方にメッセージをお願いします。

土橋 直樹 学部長

お二人とも、ITエンジニアとしてどんどんスキルアップしていきたい、という思いを持っているということですね。分かりました。一緒に頑張っていきましょう。今、キャンパスは天王洲アイルにありますが、実際に通学してみて、天王洲アイルという街はお二人にとってどんな印象ですか?

一年生 川島さん

私は品川駅から天王洲アイルまで徒歩で通っているんですが、お台場の方も見えて、普段あまり見られない景色を楽しめるのがいいなと思っています。高層ビルもたくさん建っていて、すごく都会だなと感じますね。

一年生 山口さん

私はこの学校に通うまで、天王洲アイルに来たことがなかったんですが、実際に来てみると、キャンパスが駅からすぐ近くなので、正直まだ街全体はあまり分かっていない、というのが本音ですね。

土橋 直樹 学部長

浜松町からだと東京モノレールで一駅なので、アクセスもしやすいですよね。ただ、間違えて快速に乗ると羽田空港まで行ってしまうので、そこは注意ですね(笑)。
では最後に、お二人は第1期生として入学されたわけですが、これから入学を考えている方に向けて、何か一言メッセージをいただけますか?

一年生 川島さん

授業はとても楽しくて、分かりやすく進めてもらえています。グループディスカッション中心の授業なので、最初は少し緊張するかもしれませんが、自分にはなかった考え方に触れられる機会が本当に多いです。そういった経験はとても貴重ですし、理解もどんどん深まって、学ぶこと自体が楽しくなっていきます。ぜひ入学して、学ぶ時間を楽しんでもらえたらいいなと思います。

一年生 山口さん

そうですね、IT未経験の方でも、最初はITの基礎から授業が進むので、とても入りやすいと思います。講師の方も優しく、丁寧に教えてくださいますし、グループディスカッションでは、学生同士でワイワイ話しながら学べる雰囲気があります。そういう意味でも、とても楽しいキャンパスライフになるんじゃないかなと思います。

土橋 直樹 学部長

ありがとうございます。お二人とも、今日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、たくさんお話を聞かせていただきました。本当にありがとうございました。

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