
SHINAGAWA TENNOZ CAMPUS品川天王洲キャンパス
天王洲キャンパスは品川駅から徒歩15分、バス便もあり、アクセスが大変便利な立地になります。また羽田空港からもモノレールが通じており、英国エセックス大学からの賓客も大勢訪れています。天王洲はアートとウォーターフロントの魅力が融合した地域で、倉庫をリノベーションしたギャラリーや美術館、カフェやレストランが並びます。芸術が盛んなエリアとしても知られ、クリエイティブな刺激を受けながら学ぶことができます。
| 所在地 | 東京フロントテラス20階(天王洲アイル) |
| 電話番号 | フリーダイヤル 0120-105-977 |
| 主要設備 | 総合受付、48名教室×2、NOC/SOC、ラボルーム、自習席、オープンスペース |
| 交通 | 東京モノレールをご利用の方:浜松町駅より、モノレール乗車3分、天王洲アイルより直結 りんかい線をご利用の方:大崎駅より、りんかい線乗車7分、天王洲アイル駅から徒歩7分 |
品川天王洲キャンパスの周辺の環境
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東京モノレール・天王洲アイル駅から直結。
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運河に面しており、キャンパスライフに適した清々しい環境。
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周辺は飲食店やギャラリーが立ち並ぶ。
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ボードウォークにはおしゃれなカフェが。
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街中にはアートがあふれる文化的なエリア。
品川天王洲キャンパス

48名収容の大型教室が2つ。ベイブリッジやお台場が見渡せる眺望の良さも魅力の一つ。超大型のモニタを使った最先端の授業を行います。
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エントランスには当校のエンブレムが輝く。
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通路の脇には気軽に利用できる自習席が。
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セキュリティ演習を行うNetwork / Security Operation Center。
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ホワイトハッカーの根城をイメージした
ラボルームは遊び心が満載。 -

個室型の自習席は和のテイスト。
落ち着いて集中できる環境。 -

防音性の面談室で、学業や進路の相談などができる。
イギリス建築と日本の文化を
融合させたキャンパス空間
イギリス建築といえば、岩やレンガを用いた温かみのあるデザインが魅力です。その伝統的なスタイルに、日本産の木材や座敷の要素を組み合わせ、和の文化を取り入れた新しいキャンパスが誕生しました。天王洲は、メトロシティ東京と羽田空港をつなぐウォーターフロントの結節点。英国エセックス大学とSAK Universityを結ぶ拠点として、まさにふさわしい地に生まれた学びの空間です。

英国エセックス大学コルチェスターキャンパス内にあるWivenhoe House Hotelもレンガ造り印象的